【制作国】：日本
【監督】：牧原亮太郎" style="text-decoration:none;color:#663399;">牧原亮太郎

【出演/声の出演】：細谷佳正" style="text-decoration:none;color:#663399;">細谷佳正, 日笠陽子" style="text-decoration:none;color:#663399;">日笠陽子, 宮野真守" style="text-decoration:none;color:#663399;">宮野真守

【音声/字幕】：日本語音声
【ディスク枚数】：1枚組
【商品類別】：中国正規品
【リージョンコード】: リージョンオール（すべての国で再生可能）

日本公開日: 2013/12/18

【ストーリー】
「くるみに、生きていることを思い出させるために、ボクは人間になった」

ハルとくるみの幸せな日常。 いつまでも続くと思っていた日々は、飛行機事故で突如終わりをつげた。
けんか別れのまま、最愛のハルを失い、生きる力も失ってしまったくるみ。 彼女の笑顔をとりもどすため、
ヒト型ロボットのQ01(キューイチ)は、ハルそっくりのロボハルとしてくるみと暮らすことに。
ロボハルの頼りは、かつてくるみが願い事を書いた、ルービックキューブ。
色がそろうごとに溢れてくる、くるみの想いに応えるため、ロボハルが奮闘するも、くるみはかたくなに心を閉ざしたまま。
ロボハルを作った荒波博士、そして京の街のひとたちに助けを借りながらも、
ロボハルは、人について、そしてくるみについて知っていく。少しずつ打ち解けるロボハルとくるみだったが・・・。

【内容紹介】

「くるみに、生きていることを思い出させるために、ボクは人間になった」
ロボットと人が心通わす奇跡を描いた近未来ラブストーリー。

[セールスポイント]
・『アオハライド』『ストロボ・エッジ』で別冊マーガレット(集英社)にて年代問わず女子の絶大な支持を得る漫画家・咲坂伊緒が描いたハルとくるみ。
・脚本は『すいか』や『Q10』など、さわやかでありながらも深い人間像を描く、木皿泉。
・『四畳半神話大系』『ギルティクラウン』で各話絵コンテ、演出を務め、圧倒的なクオリティの映像を作り上げた牧原亮太郎" style="text-decoration:none;color:#663399;">牧原亮太郎を監督に迎え、
プロダクション I.Gから2012年6月に独立した、WIT STUDIO (創業者の和田丈嗣と中武哲也はプロダクション I.G所属時に
『君に届け』や『戦国BASARA』シリーズをプロデュース)が作り出す、初の劇場中編アニメーション作品。
・本作の世界観を表現する第1弾キービジュアルのアートディレクターには、
写真に刺繍を施すという独特な手法を用いるアーティスト・清川あさみが参加しています。

「アオハライド」「ストロボ・エッジ」で人気の漫画家・咲坂伊緒がキャラクター原案を手掛けた劇場中編アニメ。最愛のハルを事故で亡くしたくるみを救うため、ヒト型ロボット“Q01”がハルそっくりのロボハルとして一緒に暮らし始める。

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