【製作国】: 日本

【監督】: 白石晃士

【出演/声の出演】: 松坂桃李、沢尻エリカ、新田真剣佑、間宮祥太朗、テット・ワダ、菅谷哲也、岡崎紗絵、真野恵里菜、忍成修吾、水上剣星

【言語 】: 日本語言語

【字幕 】: 日本語字幕

【ディスク枚数】: 1枚組

日本公開日: 2018/02/01

【内容紹介】

愚かだね、人間は────。人間の心の闇を暴く【立証不可能犯罪】スリラー・エンターテインメント!

劇場版『不能犯』 、dTVオリジナル『不能犯』同時リリース決定! !

不能犯とは──

〈思い込み〉や〈マインドコントロール〉で殺すなど、目的は犯罪だが、常識的に考えて実現が不可能な行為。そのため、たとえ相手が死んでも罪には問われない。

絶対に立証不可能な方法で、ターゲットを殺す宇相吹正(うそぶきただし)を演じるのは人気実力派俳優・松坂桃李。

原作は、「グランドジャンプ」に連載中の大人気コミック、宮月新原作、神崎裕也漫画の「不能犯」。監督は、『貞子VS伽椰子』の白石晃士。

スクリーンの前に座っただけで、宇相吹ワールドに引きずり込まれ、上映開始5分後には、既に心を支配されている──息もつけない、めくるめく【立証不可能犯罪】スリラー・エンターテインメント!

【あらすじ】

都会のど真ん中で、次々と起きる変死事件。現場では、必ず黒スーツの男が目撃される。男の名は宇相吹正（松坂桃李）、ある電話ボックスに殺してほしい理由と連絡先を残すと、“願い”を叶えてくれる男だ。 ただし、依頼人の殺意が純粋でないと、恐ろしい事態を招くという。 さらに、ターゲットは確実に死に至るのだが、その死因は病死や自殺に事故―― そう、宇相吹の犯行は、〈見つめるだけで相手を死に追いやる〉ため、罪には問われない〈不能犯〉なのだ。果たして、その手口とは――？

【スタッフ】

原作：「不能犯」（集英社「グランドジャンプ」連載 原作・宮月新／画・神崎裕也）

監督：白石晃士

脚本：山岡潤平・白石晃士

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